質問:
写真メタデータソフトウェア
William Hatch
2015-03-01 11:37:20 UTC
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私の母は、いくつかのソフトウェアを使用して、写真に関するメタデータ(日付、含まれている人、解説など)を整理および追加しています。彼女は、スキャンしてアーカイブしている写真をおそらく数千枚持っています。残念ながら、彼女が使用しているプログラムは、Windowsで実行できる実行可能ファイルを作成することによってこれをエクスポートするだけで、ビューアを実行してデータを表示し、すべてのデータを独自の文書化されていない形式で保存します。これは彼女がアーカイブして配布したいデータであるため、このプログラムはまったく受け入れられません。

フリー/オープンソースで、オープンで文書化された形式を使用する、これを行うプログラムを彼女に勧めたいと思います。そして好ましくはクロスプラットフォームである。また、別の形式(jpeg、tiffなど)に変換せずに、さまざまな画像タイプを処理する必要があります。彼女がコンパイルしているデータは、最終的には多くのプラットフォーム(Linux、Windows、Mac、おそらくそれ以上)で表示されるため、最も重要なことはフォーマットが開いていることです。

私の要件はほぼ同じです。メタデータやタグなどがOSの移行に耐え、*画像*とともに保存されることを望んでいます。残念ながら、digiKamはウェブサイトでmacOSでそれほど安定していないと警告しているため、私にとっては可能性として除外されています。
1 回答:
William Hatch
2016-07-05 21:22:51 UTC
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tl; dr:digiKamを使用し、設定を編集してメタデータを画像ファイル自体に保存し、 caption フィールドを使用します。

これを数か月前に調査しました。これが私が思いついたものです。

画像に使用できるメタデータ形式はいくつかありますが、最も広く使用されているのはEXIFです。写真やそのメタデータを編集できるほとんどのプログラムは、使用方法がわからない形式のすべてのメタデータを破壊することがわかったため、これは重要です。したがって、フリーテキストメタデータに最適な場所は、EXIFコメントフィールドです。

使用するプログラムに関しては、 digiKam が最適のようです。それは私が試した他のどのプログラムよりも多くの種類のメタデータを認識し、編集することができました。 1つの大きな注意点は、デフォルトでは画像メタデータを画像ファイル自体に保存しないことです。これを実現するには、設定を編集する必要があります。それ以外の場合は、メタデータを補助ファイルに保存しますが、おそらく忘れてしまい、写真と一緒に配布することはありません。また、EXIFコメントフィールドには caption というラベルが付いています。



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